曲探し


秋に開催予定の発表会の選曲をしています。
今の時代はすごく便利で、
聴きたい曲が家にいながら、ほとんどの曲を聴く事ができます。

私が学生の頃はネット環境がなく
自分でCDを購入するか先生やお友達から借りるか
学校のCDを聴くか…くらいでした。
それでも聴けない曲は、楽器屋さんの楽譜コーナーで
楽譜を読んで頭の中で奏でていました。
本屋さんで立ち読みするように楽譜を立ち読みしていたので
当時(今もですが…)楽譜コーナーでは数時間立ちっぱなしが当たり前でした。
あとは、私の聴きたい曲を弾ける友達に弾いてもらったりしていました。
今考えると、聴きたい曲を生演奏で聴けるなんて…とっても贅沢!!!(笑)

私は発表会等の選曲をする時、必ず生徒さんたちに
「どんな曲を弾きたい?」と聞きます。
その時の生徒さんたちの反応を見ながら
「この曲、絶対弾きたい!!」と思ってもらえるような選曲を目指しています。
もちろん個々のレベル等色々ありますが
「好み」はその人の個性なので、大事にしたいです。
生徒さんたちは、普段のレッスンで好き嫌いなくどんな曲でも弾きます。
その普段の積み重ねがあってこそ、ステージで演奏する曲は
自分にとって魅力的なものを演奏できると思います。
どうしても好きなものばかり練習していると
テクニック等、様々な事がかたよってしまいます。
だからこそ好きではない曲、苦手な曲も練習するのですが
その練習が、いざ自分の大好きな曲を練習する時に大いに役立つ事を
うちの教室の生徒さんたちは知っています。
そのため生徒さんたちは、普段のレッスンや練習を一生懸命しますから
私はレッスンの時に「もっとちゃんと練習してください」という事は
言う必要がないのです。
怒る事もないです。
どちらかと言うと笑い過ぎて泣いてしまいます(笑)
毎日面白くて、こんなに面白いレッスンができて
私は恵まれていると思います。

せっかく楽しい「音楽」なのですから
苦しい時もありつつも、基本は「楽しく」音を奏でていきたいですよね♪

発表会で生徒さんたちが演奏する曲は
それぞれのお気に入りの曲となります。
生徒さんたちがステージで演奏する時
楽曲の素晴らしさや演奏者の素晴らしさはもちろんですが
「私、この曲、大好き!」という気持ちも一緒に楽しんでいただけたらと思います(^^)♪

楽譜作り

午前中に、これから譜読みする伴奏の楽譜を作っていたら(テープで貼るとか。)
合計のページ数が100ページを超えているという事がわかりまして、
少し動機がしてきました(笑)

今年はみなさん、大きい曲に挑戦するなぁ…。
1曲10分とかの楽譜は、譜めくりに苦労します(笑)
私の密かなこだわりなのですが、
譜めくりは基本的に誰かにお願いしません。
ステージ上は「演奏者だけ」の方が
観ていてすっきりすると思うからです。
でも、譜めくるタイミングがほんと難しいです(^_^;)

私のレッスンは時間をかけてじっくり教える事も多いので、
伴奏のレッスンの時などは演奏ばかりでなく
私の楽譜作りの技術も学べますよ(笑)
細かい部分の工夫がとても役に立つので
実は生徒さんに喜ばれるレッスンの一つが
「楽譜の作り方」なのです(笑)
ステージでスマートな動きをするために
演奏の練習も楽譜作りも、楽譜のめくり方も
みんな同じくらい大切です。

小さいところに自分らしさを出す事

今日は今井ピアノ教室の
来年度に使用する「月謝袋」と「出席カード」を作っています。
私は今までずっと手作りしてきました(^^)♪
それは、私の小さい頃から習っていたピアノ教室の先生が
そうしていたからです。
子供の時通っていたピアノの先生は
クレヨン等で手書きのお月謝袋を生徒一人一人に作ってくれました。
とってもセンスの光る★とってもキレイ&カワイイお月謝袋でした。
私は幼い頃から、こういう
「小さなところにもこだわりを持つピアノの先生になれたら…」
と思っておりましたから
今、私の先生と同じように月謝袋にもこだわる事が出来て、
とても幸せです(*^_^*)

小さなところに自分らしさを出せるというのは
演奏する中でとても大切で、
楽譜通りの演奏はもちろんですが、
その楽譜に書いていないところをどう演奏するか、
自分がどうありたいのか等もたくさんたくさん考えて
たくさんたくさん試してみて、練習して、
そうやって作り上げた音楽には
とても魅力があると思います。

だから、私は生徒さんたちに
「どう弾きたいか」という事をよく考えるように促します。
例えばクレシェンドの部分も、クレシェンドの表記があるけれど
その幅はどれくらいなのか…と考えるのも
大変自由さを感じます。
もちろん、曲の流れを含めて考えますが、
私はワクワクする部分です(笑)
「段々遅く」とか、好きです(笑)
でも、あまり大袈裟にしたくないタイプです(笑)

そういう小さなところが演奏では大事ですから
常にこだわりを持って練習していきたいですね♪♪♪

平成26年度 第50回青森市民文化祭【青森市小学校連合音楽会】

10月の8日と9日に、
青森市小学校連合音楽会が開催されました。
今井ピアノ教室の生徒さんも伴奏をしました♪
伴奏のレッスンも、発表会のレッスンも楽しみながら頑張る生徒さん♪♪
私は本番聴きに行けなかったので、
今日、レッスンの時に様子を聞こうと思って
生徒さんに「連合音楽会、どうだった?」と聞いたところ、
「バッチリでした★Σd(ゝ∀・)」と答えてくれました!

私との練習の成果が出たそうです(^^)
彼の本番を家族の方も見に行くことができたそうで、
「椅子の高さを調整している様子を見て、
『ああ、この子は大丈夫だ』と思った」とおっしゃっていました。

私は本番のためのレッスンとして
演奏以外のところにも力を入れて教えています。
例えば「メンタル面」ですが、
気持ちの持ち方によって練習通り弾けるかどうかが違ってきますから
まず、本番の心臓の動きから生徒さんと考えます。
私:「本番の時の心臓って、どうなる?」
生徒:「ん~…はやくなると思う」
私:「心臓が早くなるって事は……………」
という感じに、小さなところから順を追って説明して、
最終的に本番前、何をすればよいのかを明確にします。
私は「音楽を止めてはいけない」という事を特に重要視しています。
音楽は一度始まったらどんな事があっても
最後まで弾ききらなければいけません。
伴奏は特に、他のパートとの共同作業なので大切な事です。
最後までたどり着くための強い精神力も求められます。
レッスンの際に、強い気持ちをたもつにはどうすればよいのかを
生徒さんの考えに道筋をつけて結果を出します。

やるべき事をはっきりさせると、その目的だけに集中できます。
集中すると、本番の「いつもと違う様々な情報」に
困惑する事が少なくなります。
私自身の今までの本番の経験が
指導にとても役に立っております♪
私自身、今でも本番はすごく緊張して心臓バクバクいっていますから(^_^;)
生徒さんの気持ちが手に取るようにわかります。
ですから、今回の連合音楽会の伴奏をした彼にも
私の経験して学んだ事を伝えました。
その成果が出て、いつものように伴奏ができたという事が
とても嬉しかったです(*´艸`*)ァハ♪
生徒さんと私の二人三脚で取り組んだ事が
大成功という結果に繋がりました!
本当に嬉しい事です。

この勢いに乗って、発表会も大成功にしたいですね♪
地に足付けて、ひとつひとつを確実にこなしていき、
最終地点にたどり着きたいと思います。

音楽の「+α」を信じて活動しています。

6月5日(木)の東奥日報夕刊にて
イマイファミリーの活動が掲載されましたが、
それからずっと…今日一日も
電話やメール等で「夕刊、見ました!」との
お祝いのメッセージをいただいております。

とっても、とっても、ありがたい事です(人´∀`)

こうやって気にかけてくれる皆様のお蔭で
楽しい活動ができます。
やはり、応援してくださる方々がいると、心強いです。安心します。

私は今まで色々やりたい事があっても
なかなかまわりの理解をもらえない事も多く、
落ち込む事も多かったのですが、
今、やっと、少しずつ理解していただけてきたと実感しております。

ピアノ教室に関して言いますと、
私は「音楽は自由なものだ」と思っていて
私は「音楽のあふれる家庭を増やしたい」と思ってピアノ教室を始めました。
私の周りでは音楽仲間として共感してくれる方々もいたのですが
その方々の中には、いつの間にか私の事を
「同業者(ピアノ教室主宰者)」という目線で見ていたようで
私が「音楽を生活の一部にする家庭を増やしたい」と思って活動したら
「私のエリアでそういう事するなんて、信じられない!!」と言われたりしました。

一人でも多くの方が音楽を日常に取り入れるきっかけになれたらと思ってした行動が
その方にとっては非常識だったみたいで、
でも、私の活動を応援してくださる皆様に「大丈夫、間違っていないよ」と励まされ、応援され、
なんとか自分の信念を曲げずにここまで来ることができました。

自分のやりたい事を形にする難しさを学びながらの毎日です。
もちろん今も、これからも様々な事を学んでいけたらと思っております。

「音楽は生きていく時に絶対必要という事ではないけれど、
生きていく時に+αとなるもの」
この+αが、今の時代に特に必要なのではないかと感じています。
そして、音楽の力を信じております。

私や私の家族、その周りにいる皆様と共に
クラシックだけではなく、様々な音楽に触れながら
その中で自分の好きな音楽を見つけて、それを日常に取り入れ、
心が豊かになる毎日を送る人がたくさんいたら、
きっと未来が明るいものになるでしょう。

そう信じて毎日を送っているイマイファミリーを取材してくださった東奥日報さん。
そして、イマイファミリーを応援してくださる皆様。
ありがとうございます。幸せです。
どうぞこれからも応援よろしくお願いいたします!

プロフィール

ひろみ

Author:ひろみ
 青森県青森市でピアノを教えながら演奏活動もしています。
 RCサクセションコピーバンド「ニコニコサクセション」で鍵盤担当しています。「イマイファミリー」という家族バンドで演奏もしています。
 イマイファミリー父「おさむちゃん」の日記もたまにあります。そちらは「忌野清志郎さん」関係のネタとなっております★清志郎好きな方はぜひコメントお願いいたします。父、泣いて喜びます(笑)

http://www6.plala.or.jp/imai-piano/

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カレンダー

06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

RSSリンクの表示

検索フォーム

リンク

QRコード

QR

ご訪問ありがとうございます♪